鹿問題は2000年に鹿が増えすぎ、店や民家にはいり、邪魔したり、糞に悩まさ
れたりした島の人たちからの要望で山に帰そう、餌は一切やらないようにと決まった
そうです。
元々は鹿を神の使いとして宮島のシンボルのようにしていたものの、戦後まもなく
は食料とされ激減したので、奈良から牡鹿をつれてきて増やしたのです。
また山から餌づけしてわざわざ飼育化して増やしました。
それなのに今増え過ぎた、自然にかえせ、餌はやるなと言われても、山に帰しても
餌である草は全然足りません。
要望書は五月末に協議会で結論がでるまでに廿日市の市役所に出します。
鹿の去勢避妊して増やさない
餌づけして鹿の管理をしていく
そのことを話すと市や島の一部の人は財政赤字の中でそんな費用があれば施設を
管理することに使うと、とにかくお金のかからない方向に主張されます。
島では去年秋から鹿せんべいの販売もやめ観光客にも餌を与えない看板がかか
げられてます。
しかし島の何人かは可哀そうに、と隠れて餌をやられたり、何人かは堂々とやられ
てます。
鹿はどの仔も毛づやが悪く痩せて元気がありません。
餌をやると争うように食べます。
子鹿や弱い鹿は強い鹿に圧倒され食べられないことがよくあります。
浜辺に死んだ鹿もいました。
島の人に話すと日常茶判事だからほっといてくれと言われました。
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